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HOPの想い
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赤ちゃんから子育て
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お母さんの「ちしき」と「いしき」
毎日頑張って歯磨きしているのになぜ虫歯になってしまうのかな?
歯並びが悪くなるのは遺伝の問題でしょ?
甘いものを食べさせなければ虫歯にはならないのでは?歯科治療の現場ではこのような質問をよく耳にします。
お母さんが、歯やお口に対する正しい知識と意識をもつことは、子供の健康や成長に大きく影響します。お口の機能の発達は脳や運動機能、全身の発達に深く関わりがあることがわかっています。
HOP式 健口メソッド
HOPでは歯磨きはもちろん、正しい姿勢や呼吸、食べ方や発音を獲得するために様々なトレーニングを行っています。
生まれる前からの正しい知識で子供のお口を育てることは、将来にわたって健康な心と身体を育てることにつながります。もちろん子供だけでなく大人にも同じことが言えるのです。
さあ、今日から「HOP式 健口メソッド」で家族みんなのお口を育てましょう。
< お口とあごの成長 >
- 抱っこの仕方
- 授乳方法
- 食べる機能
(噛む・飲み込む) - 姿勢
- 足指と靴
- 舌
- 呼吸
- 歯ブラシの仕方
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オーラルケアで健康経営
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近年、口腔内の疾患(歯周病や虫歯)が全身疾患に大きく影響していることがわかってきました。また舌や顎の位置が、イビキや睡眠時無呼吸症候群の原因になっています。そのため、昼間に眠気を感じて仕事の効率が悪くなることも社会問題になっています。
口元は第一印象を決める大きな要因です。白い歯、清潔な口元、口角の上がった笑顔は相手に好印象を与えます。それに加え爽やかな息なら会話も弾み、仕事でもいい結果が出るでしょう。
社員がいつまでも健康で生き生きと働ける職場づくりは、企業の生産性をアップするには必要不可欠です。そのためには社員一人ひとりが自分自身の健康管理の一つとして口に関心を持ち、適切なケアを心がけていただきたいのです。
社員の健康管理・生産性向上のために、社内でお口の健康管理してみませんか。
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8020健康寿命
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日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳(※2018年)と、世界でもトップクラスの水準です。しかし、実のところ健康寿命と平均寿命には約10年の差があり、その期間は家族や医療機関の手助けが必要となります。
しっかり噛めること、美味しく食事ができること、楽しくおしゃべりができることは認知症や転倒による寝たきりの予防になります。
日常生活が制限されることなく、いつまでも美味しく食べて健康に過ごすためにも、今からお口の機能低下を予防しましょう。
HOPは生まれる前の赤ちゃんからご高齢の方まで、
皆さんが健康に過ごせるようにお口の健康管理のお手伝いをいたします。
- 子供とお母さんの歯磨き指導
- お母さん向け口育て教室
- 企業向け口腔健康セミナー
- 高齢者施設向け口腔ケアセミナーやレクリエーション
- 保育施設での口育て教室
- 会員向けオンラインセミナー
- 子供の口育て個別指導 トレーニング
- 大人の口育て個別指導 トレーニング
- 特別イベント開催